2018年おすすめ漫画「モンテ・クリスト伯爵」

「この愛は異端」ではまった漫画家さん森山絵凪氏の初コミックスです。
アマゾンのレビューや他のブロガーさんも絶賛している「モンテ・クリスト伯爵」を読みました。
1冊でものすごい読み応え。7冊の原作を1冊にまとめたものだそうですが、最初からこの1冊の物語だと言われても納得してしまいそう。

怒涛のような勢いのある物語でした。面白かった! 本当に!

モンテ・クリスト伯爵 あらすじ

若くして船長就任、美しい花嫁との結婚と、人生とんとん拍子の青年エドモン。
ところが結婚式当日、無実の罪を着せられたエドモンは逮捕され監獄へ投獄されてしまう。
獄中でファリア神父との出会いで、友人たちに陥れられたと知ったエドモン。
十四年後、監獄から脱出したエドモンは、ファリア神父から与えられた富と知識によって、復讐を開始する。

 

感想

逆恨みって恐ろしいですね。幽霊なんかよりも、生きた人間が一番恐ろしい。
それにしても、あんなに純真そうな青年エドモンが、とぐろのようなオーラを纏った中年になってしまうとは。
ですが王女エデの存在が救いになっているようで、時折見せる青年の頃のような笑顔とか垣間見えたりすると、ほっとしますね。
それにしても、エドモンの元婚約者メルセデスさん。どうしてもこの名前を見ると、車の方を連想してしまいます。
あと、もう少しエドモンを待ってあげて欲しかった。

 

最後に

この漫画を描いた森山絵凪氏は、「モンテ・クリスト伯」が愛読書だったようです。
原作の方もおすすめされているので、せっかくだから読んでみたいですね。
海外の作品って、登場人物の名前がカタカナなので(そりゃそうだ)、なかなか覚えにくいせいか、だんだん登場人物が頭の中でぐちゃぐちゃになってしまい、読み進めなくなりがちです。
この漫画のお陰で、原作を読んだとき、頭の中でキャラクターたちが動いてくれそうです。

 

7冊あるけど、ひとまず1冊よんんでみましょうかな。

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